おれが在所に来てみてしゃんせ
米のなる木がおじぎする
ハァー、ヤッショーマカショー (花笠音頭・山形県)
今年は、雨の降る所には毎日降って、降らない所は毎日炎天でした。まさに異常気象です。糸島市は毎日毎日炎天続きでした。道端の草は枯れ始め、木の葉はシャラシャラ・・・と水気の無い音をたてていました。草も木も水田の稲も枯れてしまうのではないだろうか・・・?と不安な日が続きました。「天の神様、雨のお恵みを下さい」と心から祈りました。雨・・・いや、豪雨の所は「雨よ止んでくれ!」と祈られたことと思います。又、その為に被害を受けられた方々に心からお見舞いを申し上げます。
何事も、多すぎてもいけない。少なすぎてもいけない。丁度良いが一番だと思いました。バランスです。調和です。この調和こそ「愛」だと心に染み込みました。毎日の炎天に心も身体も疲れ果てました。今、振り返れば「よく生きていたなぁ。よかったなぁ。」と思います。体温より高い温度の中で、みんなそれぞれの立場でやるべきことを成し遂げました。全部体さんのおかげです。外を見ればトラックも、重い荷物を積んで走っています。「この暑さ・・・走るトラックも熱かろう・・・」トラックに、運転手さんに頭を下げました。
さぁ!この暑い日々や、続く雨と豪雨で太陽を見ることのない日々・・・そんな毎日に耐え、生命を守ってくれました「体さん」に心から「ありがとうございます」と感謝しましょう。
もう、無理をしてはいけません。ちょっと休みましょう。どこからか、そっと吹く爽やかな秋の風に身を任せて体をさすってあげましょう。「よく頑張ったね。暑かったね。きつかったね。眠れない夜もあったね。それでも頑張ってくれたから今の私があります。命を生かそう、生かそうと守ってくれる体さん、ありがとうございます」と伝えると体も喜ぶでしょう。
体が喜ぶことをしよう。頑張りすぎないこと。心配のしすぎで暗い心にならないこと。暴飲暴食で体をいじめないこと。美味しい物をバランス良く戴き、あぁ美味しかった。と喜び感謝しましょう。家族やお友達と、にこやかに笑い合うこと。動く手や足に「ありがとう。ありがとう。」とさすってあげよう。
病氣にならない為には、栄養も大事ですが、もっと大切なことは免疫力を高めることです。免疫力が高い人は、風邪や感染症にかかりにくいうえに、傷や病氣が治りやすく、ウイルスや細菌が体内に入っても素早く撃退させてしまいます。
免疫力を高めるには三つのスイッチです。
この三つのスイッチを入れて、今年の仕上げに入りましょう。これが人生の「みのり」です。豊作で心豊かな日々を重ねましょう。